ねるまえのおはなし ― 子供向けの読み聞かせ短編(寝る前のお話)
寝る前に、親子で読める短いお話。ひらがなで、声に出して読みやすく。3〜5分で読めます。
ムギの はこ
ムギの おきにいりの はこを、おかあさんが すてようと いいます。みおは ムギの あたらしい おうちを さがして あげる ことに しました。
あてなの ない てがみ
あてなに なまえの ない てがみが とどきました。「もりで いちばん はやく ねる ひとへ」。チクタは さがしに でかけます。
はりねずみの ゆうびんやさん
もりの ゆうびんきょくに、あたらしい はいたついんが きました。せなかが とげとげの、はりねずみの チクタです。
ムギの よるの さんぽみち
ねこの ムギは、よるに なると どこかへ でかけて いきます。みおは そっと あとを つけて みる ことに しました。
ゆげの ふわり
おふろの ゆげの ふわりは、空の くもに なりたくて しかたが ありません。ある よる、まどが すこし あいて いました。
さいごの バス
よるの 十じ。町を はしる さいごの バスが、しゃこへ かえる とちゅうで バスていに よって いきます。
ねむれない ひつじ
ねむれない よる、みんなは ひつじを かぞえます。では、ひつじは なにを かぞえるのでしょう。
おばあちゃんの ボタンばこ
おばあちゃんの いえには、ボタンが いっぱい はいった かんが あります。
パンやさんの いちばんのり
あさ 六じの パンやさん。まいにち いちばんに やってくる おきゃくさんが います。
はれの ひの ながぐつ
あかい ながぐつは、あめの ひが だいすき。でも もう 八にちも はれが つづいています。
おやすみを いいわすれた ぞう
どうぶつえんの ぞうの パオは、ねる まえに だいじな ことを おもいだしました。
ミケと みっつの ざぶとん
ねこの ミケは、おひるねの ばしょを さがしています。あついのも、つめたいのも いや。
おつきさまの おるすばん
くもりの よるは、おつきさまが おるすばん。まどから だれも みてくれません。
くつしたの かたっぽ
せんたくものの なかから、くつしたが かたっぽ いなくなりました。どこへ いったのでしょう。